(例)2年サイクル
目安として。私は2年経過したら帰還することが多いです。出発時に、大陸の4分の1ぐらいを周るルートの見当をつけます。大陸の4分の1程度だとだいたい1年強くらい。年数的にちょっと余裕があるので、途中で敵が沸いたときに寄り道も可能。
情報屋には無理のない範囲で出来るだけ会いにいきます。
2年経過し、衰退者が1〜2名、募集人材が15名前後(多ければ多いほどいい)、疲労度が高くなってきたら帰還。そして衰退者を入れ替え。新たな遠征へ。というサイクルを決めるとやりやすいかもしれません。
もちろん敵が多いとき/少ないとき、疲労度の有無で遠征期間は変わると思います。ナグゾスサール出現前後の強敵がぼこぼこ現れるときは、短期遠征を繰り返すこともあります。
己の戦力を見極める
「このユニットが引退しちゃったらこの強敵が倒せなくなるかも」というときは、無理を押してでも倒しに行くときもあります。隊の戦力には波があるので、強い隊のときにできるだけレベルの高い敵、難しい敵を倒しにいく必要があります。戦力がイマイチのときは、強い敵を放置して、弱い敵を倒しながら戦力アップを図ります。
レベルの高い敵は壊滅までの年数が長いことが多いので、その間のどこかで戦力を整え、倒しに行きたいですね。
ただあくまでも理想論です。現実にはぎりぎりの戦力で無理に突っ込むこともあります。(結果、誰かが負傷することもありますが…)